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1.5 |
JNLへの登録方法(追加) |
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・チーム登録
チーム登録は年間を通じてチームメイトして登録しする事が出来る。チーム登録として出場出来る選手はJPA会員に限られる。 |
1.7 |
JPA事務局からの連絡に関して(変更) |
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JPA事務局から選手への連絡は全てe-mailにておこう。(2006年度から郵送による連絡は行わない)確実に受信できる環境を整えること。(受信のトラブルに関するクレームは受け付けない) |
1.12 |
リーグ表彰(変更) |
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年間ランキングから以下の表彰を行う。
ナショナルリーグ総合1位〜3位
レディースランキング1位〜3位
U25ランキング1位〜3位
ナショナルリーグランキング10位までの選手は次年度の大会に優待選手として出場することが出来る。(2006年度の大会2日間の場合、\5,000) |
1.13 |
JNLリーグのエントリーフィー(変更) |
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JNL登録費は年間\2,000
チーム登録は年間\2,000 |
1.5 |
JNLへのチーム登録方法(追加) |
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TEAM:3名一組でのチーム登録を受け付ける。
チーム登録はチーム名とチームリーダーを登録する。
各大会毎に、チームリーダーがその大会に参加するメンバーを3名エントリーする。
大会によって出場選手を変更することが出来る。
出場大会でチーム選手を決定し個人エントリーとは別にチームエントリーを行う。
成績は参加した3名のうち上位2名の合計とする。
チーム戦参加にはナショナルリーグ登録が必要です。 |
1.8 |
JNLランキング(追加) |
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チームランキングは、登録したチームがその年度にポイントを獲得した大会の得点の多い方から3タスク分を合計したポイントにより決定する。 |
2.8 |
タスクコミッティー(変更) |
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タスクコミッティーとは、地元選手、参加選手の中から1名、大会競技委員長の計3名で構成される。
タスクコミッティーの選出は、各大会参加選手がエントリ-時に参加名簿の中から1名を選出する(自薦、他薦を問わない)。 |
2.13.3 |
参加選手の責任(変更) |
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参加選手全員はブリーフィングの内容、タスクボードの記載事項に関して正しく理解しなければならない。また、救助用具の設置位置を把握し緊急時に速やかに行動できるように備えなければならない。 |
4.1 |
e) クロックタイムスタート(追加) |
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空中でのスタートタイムがタスクブリーフィングで複数回設定される。パイロットは空中で自分の好きなスタートタイムを選択してスタートを切ることが出来る。
これによりテイクオフのスペースの限られたエリアでエラップスタイムレースを行う場合に、デパーチャーポイントが公平に与えられる特典を持つ。レースタスクで設定された場合は、より良いスタートの条件下を選択してスタートすることが出来る。 |