新年を迎え皆々様のご多幸をお祈り申し上げますと共に本年も何卒よろしくお願いいたします 本年も皆様のフライトが安全で楽しいフライトでありますよう お祈り申し上げます 2009年吉日 JPA事務局　スタッフ一同   　 JPA会長 ＴＡＫ ＰＧスクール　　只野　直孝 (関西支部) 　 新年明けましておめでとうございます。 皆様のお陰でNPO法人日本パラグライダー協会が誕生して6年目を迎える年になります。新たな気持ちで今年もこのスポーツがより安全に快適になりますように頑張る所存です。 特に今年は世界に先駆けてパラグライダー安全管理BOOKが新春早々に発刊され三月にはこの本に基づいたJPAインストラクターズトレーニングが開催されます。 誰でもいつかはミスをすることを謙虚に受け止めて常に備えることがこのスポーツをより安全にエンジョイする基本と考えています。 一年に１６レースを開催して5年になる競技部の実績も素晴らしいですが今年からルール改正しさらに競技者の安全管理を重視した大会にしていきます。 今年こそ事故のない明るい日本のパラグライダーになりますように心から祈ります。 そして以前にまして安全管理マネージメントに真剣に取り組んでるJPAスクールを今年もよろしくお願いいたします。   ▲▲ 　 JPA副会長 寒風山 PG スクール　　小野寺　久憲 （北東北支部） 　 新年明けましておめでとうございます。 パラグライダースポーツの安定的普及を目指して設立された日本パラグライダー協会が、6年目の新年を迎えることができました。JPAの活動にご理解とご協力をいただいた皆様に深く感謝申し上げます。 JPAは、この6年間に着実な歩みを重ね、実施している事業とその活動方針について、国内のみならず海外からもたくさんの賞賛の声が届くようになりました。 この歩みを止めることなく精力的な活動を継続することが、このスポーツの安全性を高め普及に貢献するものと考えています。 本年も、JPAが開催する行事にご理解をお願いするとともに、よりたくさんの方々のご参加を心からお待ちしています。   ▲▲ 　 JPA専務理事 エアパークＣＯＯ　　田中　美由喜 （南関東支部） 　 あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、心新たに目標に向かってまい進していきたいと思います。インストラクター研修会の更なる充実と、教材の充実、常に新しい課題にとりくみ、ＪＰＡの発展のため、パイロットの皆様の楽しいフライトを目指していきます。 今年も皆様のフライトが安全で楽しいものになりますよう心からお祈り申し上げます。   ▲▲ 　 JPA理事 トントンとんび PG スクール　植木　亨 （南東北支部） 　 あけましておめでとうございます。 今年も楽しいＪＰＡを目指して頑張ります。   ▲▲ 　 JPA理事 スカイパーク宇都宮　　谷田　重雄 （北関東支部） 　 あけましておめでとうございます。 現在アメリカ発の金融危機が、世界経済全体に大きな影響を及ぼしています。 今後どう変化していくのか、非常に読みづらい状況であり、世の中の動き、自然の流れにそぐわないものは淘汰されてしまいます。日々変化する状況に柔軟に対応し、何があっても生き抜いていく覚悟です。 しかし、自分ひとりでは生きていけないこと、何もできないことも肝に銘じ、人を尊重し、周囲に感謝することを忘れないよう自ら鋭意努力していこうと思っています。 JPAのさらなる発展と皆様の安全なフライトを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。   ▲▲ 　 JPA理事 グランボレ PG スクール　　根岸　道子 (関西支部) 　 新年明けましておめでとうございます。 2009年がフライヤーの皆様にとって天候に恵まれ、チャンスに恵まれ、安全にも安全に配慮する年でありますよう、念じております。 本年もJPAへのご協力よろしくお願いいたします。   ▲▲ ▲ 　 JPA理事 ＥＬ’Ｓパラグライダースクール 手塚浩幸　　（信越支部） 　 新年明けましておめでとうございます ”安全飛行祈願” ２００９年、皆さんにとって最高のシーズンとなりますようお祈り申し上げます。   ▲▲ 　 JPA理事 バーズ PG スクール　　大澤　道義 (関西支部) 　 あけましておめでとうございます。 本年もフライヤーの安全意識を高め進化、躍進するJPA！ 今年も一位団結して邁進しましょう！   ▲　　 　 JPA理事・競技事業部担当理事 （有）ジェネス　　長島　信一 (関西支部) 　 新年あけましておめでとうございます。 JPAは今年も力強く活動し、安全な空の世界、楽しい空を作ることに全力であたります。   ▲　　 　 JPA理事 ゲインインターナショナル 佐藤　哲也　　　（北関東支部） 　 新年明けましておめでとうございます。 今年もJPAは、盛り沢山。安全で開かれた空を目指して頑張ります。本年も皆様に青空を！   ▲　　 　 JPA理事 エアロクルーズ　　小林　豊治 (中部支部) 　 新年明けましておめでとうございます。 皆様のご協力を頂きながら、今年もより安全性の高い空の世界を目指したいと思います。 本年もよろしくお願い申し上げます。   ▲　　 　 JPA教育事業部長 ＫＰＳパラグライダースクール 岡田　直久　　　（北関東支部） 　 新年明けましておめでとうございます。 昨年は全国各地でセミナーを開催し、大変多くの方にご参加いただきありがとうございました。今年はよりスクールと積極的に連携を取り、昨年以上に充実したセミナーを開催していけるよう準備をしております。 また、昨年より執筆を続けていた「パラグライダー・ヒューマンエラーブック」が新年早々にもリリースされます。より多くの方に末永くパラグライダーを楽しんでいただければという気持ちで書きました。完成し次第、お知らせいたしますので、よろしくお願いします。 今年もどうぞよろしくお願いします。 Happy Landing & Smile !   ▲▲ 　 JPA安全普及事業部長 パラグライダーパーク青木　　岸　正弘 （信越支部） 　 あけましておめでとうございます。 2008年度　安全普及事業部で進めて参りました、「パラグライダー定期点検 ・GLIDERS CHECK」の普及が全国に浸透した年でありました。セーフティーノーツによるグライダーの点検も数件行われ、チェックを行った数としては、500機ほど、大きく安全性を損なわれたパラグライダーを数多く事故の未然に発見することができました。 それ以外にも、初期性能を復活せしめ軽快なハンドリングに戻るというメリットも数多く報告されてきております。 今後はリパックとともに安全啓蒙の中核として「GLIDERS-CHECK」の浸透を推し量って参りたいと思います。 来る2009年がパラグライダーフライヤー皆さんにとって、安全で楽しいパラグライディングシーンになるよう、心から祈願申し上げます。   ▲▲ 　 JPA競技事業部長 アエロタクト　　宮田　歩 　 明けましておめでとうございます。 日本パラグライダー協会では2004年の発足以来、所属協会の隔てなく、幅広くパイロットを受け入れ、JPA公式戦を開催してきました。皆様のご協力により、JPA公認大会における参加希望者は年々増加しておりますが、2009年JPA公認大会はJPAパイロット会員のために行っている事業であることを明確化し、参加選手は必ず、正会員スクールに所属することが必須とされます。 JPAの理念に賛同していただき、正会員スクールに正式に所属することで、選手の皆様に対する基礎技術確認やグライダーチェック、パラシュートリパック、ツリーラン使用方法など安全管理においても所属スクールにおいて行えるようになります。 より安全で、楽しく、そして高いレベルの競技会を目指して大会主催者皆様のご協力を得て進めて参ります。 今年から始まったPWC選手育成基金ですが、ナショナルリーグ大会主催者、JPA正会員スクール、そして一般パイロットの皆様から多くのご協力を得ることができ、まことにありがとうございました。皆様からのご協力金の中から、2名の選手を2008年PWC最終戦ブラジルへ派遣することができました。この両選手が世界の舞台で戦った経験をJPA国内リーグにフィードバックしてくれることでしょう。そして、2009年5月には、お隣の韓国でもPWCが開催されます。ヨーロッパラウンドに比べ参加しやすいアジアラウンドの韓国です。JPAはより多くの選手がPWCへチャレンジできることをバックアップします。 皆様のご協力をよろしくお願い致します。   ▲　　 ▲ >> 前のページに戻る トップページに戻る >>