タスクキャンセルとタスクペンディング
※タスクストップと区別するために名称を変更
競技開始後に天候が急変した場合に、大会競技委員長はタスクキャンセルすることができる。また、競技を途中でストップしペンディングすることができる。 この場合、タスクをペンディングした時間がタスククローズ時刻となる。タスクペンディングが実施された場合、選手全員の無事が確認された後にタスクの有効・無効を主催者で協議する。有効となった場合は、通常のタスクと同様の扱いで処理される。
2014年12月15日 競技事業部
2015年 大会規定
タスクキャンセルとタスクペンディング
※タスクストップと区別するために名称を変更
競技開始後に天候が急変した場合に、大会競技委員長はタスクキャンセルすることができる。また、競技を途中でストップしペンディングすることができる。 この場合、タスクをペンディングした時間がタスククローズ時刻となる。タスクペンディングが実施された場合、選手全員の無事が確認された後にタスクの有効・無効を主催者で協議する。有効となった場合は、通常のタスクと同様の扱いで処理される。
チーム戦について
ナショナル及びN2に関しては5名メンバー固定制なので、チーム登録をWEBまたは大会当日に1回行えば、メンバーの追加がない限り、大会毎のチームのエントリはしなくてもよい。
タスクストップ
デパーチャークローズ時間から1時間6分以内にタスクストップした場合は、そのタスクは不成立となる。
リーグ登録料
ナショナルリーグ登録者がN2リーグに参加する場合はリーグ登録を無料とする。
リーグ登録料金の変更はなく2,000円。
リーグ登録料
PCLのリーグ登録料は無料とする。
PCL参加資格
PNL、N2L当年、前年登録者はPCL参加登録できない。
↓
PNL、N2L当年登録者はPCL参加登録できない。
PCL リージョナルステージの開催
・ リージョナルステージは、最低7名の選手が参加しなければ有効ポイントとならない。
ただし年間1エリア1大会分とする。
↓
・ リージョナルステージは、最低7名の選手が参加しなければ有効ポイントとならない。
ただし、1エリアでの開催数の制限はない。
ランキング
パイロットはJPA 公認のPCL大会又はPCLリージョナルステージに出場し成立した大会の各タスクで得られた得点を計上する。
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パイロットはJPA 公認のPCLノーマルステージ又はPCLリージョナルステージに出場し成立した大会の各タスクで得られた得点を計上する。
但し、PCL 年度内に PCL リージョナルステージが同一エリアにおいて2回以上行われた場合の年間成立タスク数カウントは、同一エリアで行われた各リージョナルステージの最も多い成立タスク数とす。
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但し、PCL 年度内のPCL リージョナルステージが同一エリアにおいての開催数の制限は設けない。
エントリーフィー
※PCLリージョナルステージのエントリー費は一律9000円とする。
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※PCLリージョナルステージのエントリー費は、主催者の決定した参加費とする。
※主催者は1開催につき、5000円を事務局に支払う。