3.2 シード選⼿のテイクオフ優先権
現状 | 改定 |
⼤会初⽇、シード選⼿(前年度 PNL総合 TOP15)はテイクオフにおいて、指定されたシードゾーンから優先権をもってテイクオフゾーンに⼊ることができる。 2⽇⽬以降、前⽇ま での⼤会総合成績 TOP15 は指定されたシードゾーンから優先権をもってテイクオフ ゾーン に⼊ることができる。 |
⼤会初⽇、シード選⼿(前年度 PNL総合 TOP15)はテイクオフにおいて、指定されたシードゾーンから優先権をもってテイクオフゾーンに⼊ることができる。 また、他の選⼿についても⼤会主催者の指定した⽅法による優先順位によってテイクオフゾーンに⼊ることができる。 2⽇⽬以降は前⽇までの⼤会総合成績TOP15をシード選⼿とし、他の選⼿は⼤会総合成績が優先順位となる。 テイクオフを円滑に⾏うために、ランチオーダー⽅式を取り⼊れる場合がある。ランチオー ダー⽅式とは、テイクオフ希望者を⼀定数(例えば10名)募集し、募集枠に⼊った選⼿がテイクオフできる⽅法を⾔う。募集枠を超えた場合は優先順位順により決定する。募集枠に満たない場合は、募集枠に達するまで募集が継続される。 また、ウィンドウオープン時間前に競技委員⻑の判断によって、準備のできた選⼿からテイクオフを許可することができる。 |
3.3 受付の順番
現状 | 改定 |
⼤会初⽇の受付順は、シード選⼿(前年度総合 TOP15)を除き、エントリー費を⼊⾦した順とする。 エントリー費の⼊⾦が同⽇の場合はゼッケン順とする。 2⽇⽬以降の受付順は、⼤会総合成績 TOP15 を除き、前⽇までの⼤会総合成績順位が採⽤される。 |
⼤会初⽇の受付順はゼッケン順とする。 2⽇⽬以降の受付順は、⼤会総合成績 TOP15 を除き、前⽇までの⼤会総合成績順位が採⽤される。 |