| 名称 | JPAセーフティートレーニング2012 | 
        
          | 主催 | 日本パラグライダー協会 | 
        
          | 協力 | 舞鶴・神崎フライトエリア同好会 | 
        
          | 開催場所 | 京都府舞鶴・神崎フライトエリア ※10月は年間を通じて最高のフライトコンディションとなる日が高確率で出現します。
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          | 募集人数 | 20名 | 
        
          | 参加費用 | 2日間コース¥25,000- (宿泊、食事などは実費を別途ご負担下さい)
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          | 参加資格 | 
            
              | 1. | JPAパイロット技能証所持者〜 |  
              | 2. | JPAパイロット登録が有効なもの |  
              | 3. | JPAクラブ傷害保険もしくはJPAインストラクター保険に加入しているもの |  
              | 4 | JPA正会員メーカーの取り扱うパラグライダー ADVANCE, MAC PARA, NOVA, Gradient, Aerodyne, Gin gliders, Paratech, Niviuk, Skywalk
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							| 参加申し込み | 受付は終了しました。
 WEBオンラインフォームより申し込んでください。申込を受理した方には後日、参加承諾書を所属スクールへお送りします。参加費用は、参加承諾書を受け取りましたら、期限内にお支払い下さい。
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						  | 申し込み開始 | 9月5日(水)  AM10:00 WEB オンライン申し込み開始 | 
						
							| 申し込み期限 | 10月3日(水) ※ただし定員になり次第〆切
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						  | 日程 | スケジュール(予定)
 
 
                            
                            
                              | (初日) | 8:30開始 オリエンテーション 9:00  机上講習
 11:30 フライト開始
 15:30フライト終了
 16:00 ビデオ解析
 18:00 終了
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                              | (2日目) | 8:00 机上講習 10:00 フライト開始
 15:30フライト終了
 16:00 ビデオ解析
 17:00 終了
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						  | 講習内容 | 
                            
                              | 1. | セーフティートレーニングstep1. ピッチング、テンポ、ピッチング応用、フロントコラップス、Bストール
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                              | 2. | セーフティートレーニングstep.2 フルストール(バック)、スピン
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                              | 3. | セーフティートレーニングstep3. オートローテーション、スパイラル、ウイングオーバー
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                              | 4. | セーフティートレーニングstep4. SAT
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						  | 講師 | 扇澤 郁(アエロタクト) 只野正一郎(TAKパラグライダースクール)
 大澤 行英(バーズパラグライダースクール)
 山口 雅裕(琵琶湖スカイパーク)
 岡田 直久(日本パラグライダー協会教育事業部・部長)
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						  | 持参するもの | 
                            
                              | 普段使用しているパラグライダー 一式、筆記用具。 下記の用意を必ずお願いします。
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                              | 
                                ヘルメットには必ずヘッドセットを取り付けていること。150日以内にJPAリガーによってリパックおよびハーネスに収納されたレスキューパラシュート。以前に使用していたような古いパラグライダーで受講しないこと。 |  | 
						
						  | 宿泊などのご案内 | 講義を行う場所と同じ場所を使用する予定です。詳しくは申込されたみなさんにご連絡いたします。前泊も可能ですので、WEBフォーム宿泊希望日欄に希望日を明記してください。 ホテル、ビジネスホテルなど宿泊ご希望の方はご自分でご予約をお願いします。
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						  | セーフティー トレーニングでは・・・
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                              | ・ | 緊急事態からの脱出、レスキューパラシュートの開傘よりも、まずは通常のフライトを想定して、パラグライダーを正確にコントロールすることが最大の目的です。 |  
                              | ・ | そして、パラグライダーが自分の許容範囲を超えて動いた場合、どう対処するかを学びます。 |  
                              | ・ | 最終的にどうにもならなかった場合、レスキューパラシュートを使用し安全に降下することを学びます。 |  
                              | ・ | セーフティートレーニングを通して、より自信をもってパラグライダーをコントロールし、パラグライダーを動きを正確に見極めることができればと思います。そのためには継続的に参加することが効果的です。 |  |