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| 2013 JPA 大会開催要項 |
【JPA PCL日本グランプリ】 めざせ！日本チャンピオン N2L 第6戦 PCL 第10戦 高嶺カップ2013 |
| >> 参加者名簿 | >> 選手案内 | >> WEB登録ページ |
| 大会実行委員長 | 片桐 正登 | ||||||||
| 大会競技委員長 | 鈴村 恵司 | ||||||||
| 競技内容 | JPA N2リーグおよびチャレンジリーグ競技規定に順ずる。 １）Race to Goal ２）Elapse time to Goal ３）Accuracy Landing |
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| 募集人員 | 80人 | ||||||||
| 日程 | 2013年10月19日(土)〜20日(日) | ||||||||
| 開催地 | 長野県平谷村高嶺山パラグライダーエリア | ||||||||
| 主催 | ＪＭＢ中部パラグライダースクール | ||||||||
| 公認 | 日本パラグライダー協会 Ｎ２リーグ第6戦 【JPAチャレンジリーグ日本グランプリ】対象大会 日本パラグライダー協会 チャレンジリーグ第10戦 |
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| 協賛 | (有)アエロタクト (有)エアハート ゲインインターナショナル |
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| 協力 | スカイトライパラグライダースクール 浜名湖パラグライダースクール （有）みなみ信州平谷リゾート |
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| 大会スケジュール |
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| 無線機について | 無線機についてこちらもご覧ください。 ・ＪＰＡ専用無線機は、通話マイクはついておりませんので、上空での会話、ならびに地上スタッフと上空の選手との会話は一切できません ・ＪＰＡ専用無線機からの選手の位置データの関しては、選手が着陸後のデータ送信となります ・選手は必ず、上空利用のデジタル簡易無線を携帯してフライトしなければならない デジタル簡易無線の競技会での使用についてお願い ・大会主催者からの選手への連絡は、すべて上空利用のデジタル簡易無線で行います |
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| 参加資格 | １） JPAパラグライダーパイロット会員で、JPAパイロット技能証所有者 ２） 日本国籍を有しない者は、第3者賠償責任保険加入者 |
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| 必要装備 | 1） 150日以内にリガーによりリパックされたレスキューパラシュートおよびツリーランセット 2） ハーネスメーカーが正式に認めた脱落防止装置のついたハーネス 3） 安全なヘルメット 4） GPS 注意：使用可能なGPSの詳細はJPAホームページで事前に確認のこと。 |
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| 表彰 | JPA N2リーグ競技規定に順ずる賞状、賞品授与 JPAチャレンジリーグ競技規定に順ずる賞状、賞品授与 |
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| 参加費用 |
ＪＰＡ専用無線機使用料を含む |
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| 宿泊 | 宿泊案内 横岳 0265-47-2121 民宿 |
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| ビジターフライト料 | 大会期間中および前日の18日（金）のフリーフライトはビジターフライト料1,000円（送迎料込）で行います。 大会参加者以外の方もお誘い合わせで、是非この機会に秋の高嶺をお楽しみください。 |
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| その他 | ＊大会期間中のツリーラン回収等は有料となります （1件につき￥20,000） |
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| 申込み方法 | JPA競技事業部の規定より、インターネットより申し込む。 JPA競技事業部web登録ページ |
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| 大会事務局 | ＪＭＢ中部パラグライダースクール | ||||||||
| 大会実行委員会 事務局 |
ＪＭＢ中部パラグライダースクール ：〒395-0601 長野県下伊那郡平谷村１４２２−１ Tel 0265-48-2458/Fax 0265-49-2776 Web：http://www13.plala.or.jp/jmbchubu/index.htm E-mail: jmb@cocoa.ocn.ne.jp |
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| 日本パラグライダー協会 信越支部内スクール |
・栂池パラグライダースクール ・パラグライダーパーク青木 ・スカイウエイパラグライダースクール ・JMB中部パラグライダースクール ・JMB富士見パノラマパラグライダースクール ・白馬パラトピア五竜パラグライダースクール ・小谷パラグライダースクール ・エコーバレーパラグライダースクール ・KPS富士見高原パラグライダースクール ・白馬八方尾根パラグライダースクール ・オオマチスカイサポート |
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