STOP! レッグベルト着け忘れ


道具がいくら進歩しても、30年前と同じような事故が後を絶ちません。

準備が習慣化されている方は、あまり問題のないことかもしれませんが、毎回準備の順番が異なるようですとミスが起こる可能性は高くなります。ただ、「スタートチェック」さえすれば防ぐことができるはずです。

スタートチェック(ハーネスを背負い、パラグライダーを連結したあとに行う最終チェック)
1. パイロット(バックル レッグベルト→チェストベルト→カラビナ)
2. ライン(絡みがないか)
3. キャノピー(ちゃんと広がっているか)
4. 風向風速(風が良いか)
5. 周囲警戒(他機などいないか)


準備はいつも同じ手順で行いましょう!

写真は2014年に各スクールに配布をしたポスターです。道具がいくら進化しても、それを使用する私たちが気をつけない限り、ミスはなくなりません。テイクオフ前の手順を再確認しましょう。

プレフライトチェック(ハーネスを背負う前に行うチェック)
1.ラインチェック
2. レスキューピンのチェック

スタートチェック(ハーネスを背負い、パラグライダーを連結したあとに行う最終チェック)
1. パイロット(バックル レッグベルト→チェストベルト→カラビナ)
2. ライン(絡みがないか)
3. キャノピー(ちゃんと広がっているか)
4. 風向風速(風が良いか)
5. 周囲警戒(他機などいないか)


【注意喚起】フランスでタンデムフライトにおける重大事故発生

先日、フランスにてタンデムのスプレッダーが破断、パイロット、パッセンジャーともに亡くなるという痛ましい事故がありました。
詳細はフランスの連盟が調査中ですが、ライザーのアタッチメントポイントが破断し、パラグライダーから切り離されてしまったそうです。パラシュートを投げたものの、パラシュートも破断。
パラグライダーは買い替えたばかりだったそうですが、スプレッダーは古いものだったそうです(何年かは不明)。
JPAでは、タンデムの安全運用基準として、「スプレッダーはLTF認証テストまたはそれに準じたテストに合格していること。」としています。
スプレッダーに関しては使い慣れたものが良いということで、交換をしたがらないパイロットがいますが、パラグライダーの劣化とともに劣化しているものです。
フランスでは今回の事故を受け、5年または500時間でスプレッダーを交換するという決定をしました。

現状で把握されている情報元は>>コチラ<<


生坂スカイスポーツ公園での空域制限に関して

ファイルイメージ

7月20日より松本空港への着陸機の進入経路が変更になります。それに伴い、新たな空域規制が必要になりました。生坂でのフライトにも制限が加わりますのでご注意ください。
詳しくは添付の資料をご確認ください。フライトされる方は地元のクラブから正しい情報を入手の上、フライトをお願いします。また、お持ちのナビゲーション機器に空域制限情報をインストールして、フライトするようにしましょう。
空域制限を侵しますと法に触れるだけではなく、重大事故につながる恐れもあります。十分にご注意ください。


コロナ対策万全で、パラグライダーを楽しみましょう!

緊急事態宣言も緩和され、各地のパラグライダースクールも再開されだしています。再開にあたっては、各スクールで安全対策が施されています。三密の状況にはなるにくいと言われていますが、リスクがまったくないわけではありません。不特定多数が使用する道具(レンタル用品、ボールペンなど)や場所(トイレ、送迎車など)には注意が必要です。
パラグライダーに参加するにはあたっては、各スクールの指示に従うとともに、自ら感染予防対策を万全にするようお願いします。

以下、パラグライダースクールで行っている対策の一部です。ご参考にして下さい。