■Brauniger COMPETINO およびFlytec 5020 をお使いの皆様へ

Brauniger COMPETINO およびFlytec 5020 のバージョンをご確認ください。

バージョンが1.14以下 だった場合はバージョン1.16以上に にバージョンアップをお願いします。

Brauniger COMPETINO http://www.brauniger.com/english/service/downloads/firmware.html

Flytec 5020 http://www.flytec.ch/default.htm

競技に参加する際にトラックログの保存はその競技日のみにしてください。

古いトラックログが残っていますと、読み込めないことがありますので、ご注意ください。

事務局にてテストした結果、競技日のみであれば読み込みに問題はありませんでした。

■Brauniger Galileo Ver.2.10 に重大なプログラムエラーが見つかりました。

症状は、使っているうちにメモリーにゴミがたまり、時間が急に変な日になったり座標が世界の裏側にいったりダウンロードに時間がかかったりします。

このバージョンを使っている選手はすぐホームページからソフトを取り寄せVer.2.11 にアップしてください。

http://www.brauniger.com/english/service/downloads/firmware.html

できないかたはテイクオフ前にレコードのオールクリアを実施してから（レコードデータを１つずつのクリアはだめです。）テイクオフするようにしてください。

■Aircotec XC-Trainer は最新バージョンの 1.06 から対応となりました。必ず、Update してください。

http://www.aircotec.com/cms/front_content.php

上記のウエブサイトにてGPS 内部のソフトを更新できます。（PC−GPS をつなぐケーブルが必要です。）

Garmin12，12XL、III

2008年JPA公認大会主催エリアルールにより高度制限規制をローカルルールとして適応させることがありました。高度判定はGPSトラックログに記録された海抜高度で行いました。よって３Dデータが記録されない上記機種は使用不可とさせていただきます。

MLRSP24XCの使用不可について

製造中止に伴い、輸入代理店の販売停止から４年が経ちました。2008年シーズンにMLR＝PC接続ケーブルの不具合により、スコアリングソフトのCompGPSのシステムがフリーズするトラブルが発生しました。今後、製造元より公式な接続ケーブルが新たに供給されることができないことも決定しております。以上の理由により、大会運営をスムーズに行うため2009年からJPA公認大会において使用不可とさせていただきます。

現在ルールブック及びHPにて使用可能GPSとしている以外のGPSに関しましては、JPA競技事業部にてGPS & ゲーブルが手に入り、