名称 |
JPAセーフティートレーニング2008 |
主催 |
日本パラグライダー協会 |
協力 |
舞鶴・神崎フライトエリア同好会 |
開催場所 |
京都府舞鶴・神崎フライトエリア
※10月は年間を通じて最高のフライトコンディションとなる日が高確率で出現します。 |
募集人数 |
各回とも20名 (※スクール単位での利用もご相談下さい。) |
参加費用 |
2日間コース¥25,000-
3日間コース¥35,000-
(宿泊、食事などは実費を別途ご負担下さい)
(費用には、レスキュー用具一式の貸し出しも含まれます) |
参加資格 |
1. |
JPAパイロット技能証所持者〜 |
2. |
JPAパイロット登録が有効な者 |
3. |
JPAクラブ傷害保険、もしくはJPAインストラクター保険に加入している者 |
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参加申し込み |
JPAホームページより申込。スクールインストラクターの承認が必要です。後日、参加承諾書をお送りします。
参加費用は、参加承諾書を受け取りましたら、申し込み期限内にお支払い下さい。
スクール単位もしくはスクールにてまとめていただいてお申し込みをいただいた場合は、参加承諾書はスクールにお送りいたしますので、予めご了承ください。 |
申し込み期限 |
10月9日(火)
※ただし定員になり次第〆切
※今回も申込が殺到することが予想されます。先着順となります。 |
日程 |
第1回: |
10/18-19(土、日)の2日間 |
第2回: |
10/21-23(火、水、木)の3日間 |
第3回: |
10/25-26(土、日)の2日間 |
※前回、平日はインストラクター、週末はパイロットと分けましたが、今回はご都合の良い時にご参加いただけます。 |
(初日) |
AM8:30 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM15:30 終了
PM19:00〜21:00 ビデオによる復習とレクチャー |
(2日目) |
AM8:00 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM15:0 0終了
PM19:00〜21:00 ビデオによる復習とレクチャー
修了書授与 |
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講習内容 |
1. |
セーフティートレーニングstep1.
ドルフィン飛行、テンポ、フロントコラップス、Bストール |
2. |
セーフティートレーニングstep.2
フルストール(バック)、スピン |
3. |
セーフティートレーニングstep3.
オートローテーション、スパイラル、ウイングオーバー |
4. |
セーフティートレーニングstep4.
SAT |
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講師 |
扇澤 郁
岡田 直久
只野正一郎 |
持参するもの |
普段使用しているパラグライダー 一式、筆記用具。
下記の用意は、必ず必要です。
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- ヘルメットには必ずヘッドセットを取り付けていること。
- 小電力無線機(持っていない方には貸出も可能です。数に限りがあります)。
- 150日以内にJPAリガーによってリパックおよびハーネスに収納されたレスキューパラシュート(ログブック必携)。
- 以前に使用していたような古いパラグライダーで受講しないこと。
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宿泊などのご案内 |
講義を行う場所と同じ場所を使用する予定です。詳しくは申込されたみなさんにご連絡いたします。前泊も可能ですので、宿泊ご希望日を申込書に明記してください。
ホテル、ビジネスホテルなど宿泊ご希望の方はご自分でご予約をお願いします。 |
セーフティー
トレーニングでは・・・ |
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緊急事態からの脱出、レスキューパラシュートの開傘よりも、まずは通常のフライトを想定して、パラグライダーを正確にコントロールすることが最大の目的です。 |
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そして、パラグライダーが自分の許容範囲を超えて動いた場合、どう対処するかを学びます。 |
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最終的にどうにもならなかった場合、レスキューパラシュートを使用し安全に降下することを学びます。 |
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セーフティートレーニングを通して、より自信をもってパラグライダーをコントロールし、パラグライダーを動きを正確に見極めることができればと思います。そのためには継続的に参加することが効果的です。 |
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