名称 |
2009年JPAアシスタントインストラクターおよびインストラクター検定会 |
対象者 |
JPA主催の養成研修会を受講したもの。 |
検定会場 |
第1回 2月21日(土) SSA平尾台(福岡県) |
※22日-予備日 |
第2回 2月24日(火) エアパークCOO(茨城県) |
※25日-予備日 |
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受付期限 |
第1回 2月13日(金)
第2回 2月17日(火) |
申込方法 |
参加を希望する方は、添付してある参加申込書を申込受付期間内に所属するスクールに提出してください。受験希望者から申し込み書類を受け取られたスクールは書類記載内容を確認のうえ、必要な場合には担当インストラクターの推薦署名を行い、期日までに次の方法により日本パラグライダー協会事務局あて書類を提出して下さい。
【申し込み書類送付方法】
? FAX 0299-43-3478
? 郵送または宅配便
【申し込み書類】
? 2009年JPAアシスタントインストラクターおよびインストラクター検定会 申込書
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検定会試験科目 |
・第一次学科試験 |
(AI)『JPA問題集』から。(I)『JPAワークブック』全般から。
※すべて選択問題。(合格ライン:100点満点中80点以上) |
・第二次学科試験 |
JPAパラグライダー教育学』および救急法に関する知識。
※すべて記述問題。(合格ライン:100点満点中80点以上) |
・講習実技 |
『JPAワークブック』およびパワーポイントを用いた講習模擬 |
・フライト実技検定 |
グランドスラローム |
・フライト実技検定 |
テイクオフ、ランディング、アクティブ操作、降下手段 |
ツリーランディングからの自己脱出 |
※アシスタントインストラクター(AI)、インストラクター(I)の試験問題は全く別のものです。 |
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その他 |
・当日はすぐに検定会を行います。検定エリアでフライトされたことのない方は事前にフライトをし、検定会に備えてください。 |
・JPA技能証規定抜粋 |
4−7. |
アシスタントインストラクター技能証 |
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アシスタントインストラクター技能証の申請は、次に定める年齢・資格及び経歴を有する者でなければ申請することができない。 |
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1) |
申請を行う日までに18歳に達していること。 |
2) |
有効ななJPAパイロット会員証を有すること。 |
3) |
エキスパートパイロット技能証を有し1年以上経過していること。 |
4) |
所属するJPA登録校で30日間以上の実務経験があること。 |
5) |
指定されたアシスタントインストラクター研修会に参加し、アシスタントインストラクター課程を修了し、検定試験に合格すること。 |
6) |
20歳未満の者については、保護者の承諾を得ること。 |
7) |
日本赤十字社の主催する赤十字救急法講習会、または、JPAが主催する救急法セミナーを受講修了した者。ただし救急法救急員の資格は問わない。 |
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4−8. |
インストラクター技能証 |
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インストラクター技能証の申請は、次に定める年齢・資格及び経歴を有する者でなければ申請することができない。 |
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1) |
申請を行うまでに20歳に達していること。 |
2) |
有効なJPAパイロット会員証を有すること。 |
3) |
エキスパートパイロット技能証を有し1年以上経過していること。 |
4) |
インストラクターの申請者は、アシスタントインストラクター技能証を有すること。 |
5) |
所属するJPA登録校で100日間以上のアシスタントインストラクターとしての実務経験があること。 |
6) |
指定されたインストラクター研修会に参加し、インストラクター課程を修了し、検定試験に合格すること。 |
7) |
日本赤十字社の主催する赤十字救急法講習会、または、JPAが主催する救急法セミナーを受講修了した者。ただし救急法救急員の資格は問わない。 |
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