名称 |
JPAセーフティートレーニング2010 |
主催 |
日本パラグライダー協会 |
協力 |
舞鶴・神崎フライトエリア同好会 |
開催場所 |
京都府舞鶴・神崎フライトエリア
※10月は年間を通じて最高のフライトコンディションとなる日が高確率で出現します。 |
募集人数 |
各回とも20名 |
参加費用 |
2日間コース¥25,000-
3日間コース¥35,000-
(宿泊、食事などは実費を別途ご負担下さい) |
参加資格 |
1. |
JPAパイロット技能証所持者〜 |
2. |
JPAパイロット登録が有効な者 |
3. |
JPAクラブ傷害保険、もしくはJPAインストラクター保険に加入している者 |
4 |
JPA正会員メーカーの取り扱うパラグライダー
ADVANCE, MAC PARA, NOVA, Gradient, Aerodyne, Gin gliders, Paratech, Niviuk, Skywalk |
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参加申し込み |
>> WEBオンライン申し込み
(10/16-17は、受付締め切りました) |
申し込み開始 |
9月8日(水)AM9:00 WEBオンライン申し込み |
申し込み期限 |
10月5日(火)
※ただし定員になり次第〆切 |
日程 |
第1回: |
10/16-17(土、日)の2日間 |
第2回: |
10/19-21(火、水、木)の3日間 |
(初日) |
AM8:30 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM15:30 終了
PM19:00〜21:00 ビデオによる復習とレクチャー |
(2日目) |
AM8:00 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM17:00終了
修了書授与 |
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講習内容 |
1. |
セーフティートレーニングstep1.
ピッチング1、ピッチング2、テンポ、フロントコラップス、Bストール |
2. |
セーフティートレーニングstep.2
フルストール(バック)、スピン |
3. |
セーフティートレーニングstep3.
オートローテーション、スパイラル、ウイングオーバー |
4. |
セーフティートレーニングstep4.
SAT |
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講師 |
扇澤 郁
岡田 直久
只野 正一郎
大澤 行英
山口 雅裕 |
持参するもの |
普段使用しているパラグライダー 一式、筆記用具。
下記の用意を必ずお願いします。
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- ヘルメットには必ずヘッドセットを取り付けていること。
- 小電力無線機(持っていない方には貸出も可能です。数に限りがあります)。
- 150日以内にJPAリガーによってリパックおよびハーネスに収納されたレスキューパラシュート。
- 以前に使用していたような古いパラグライダーで受講しないこと。
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宿泊などのご案内 |
講義を行う場所と同じ場所を使用する予定です。詳しくは申込されたみなさんにご連絡いたします。前泊も可能ですので、宿泊ご希望日を申込書に明記してください。
ホテル、ビジネスホテルなど宿泊ご希望の方はご自分でご予約をお願いします。 |
セーフティー
トレーニングでは・・・ |
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緊急事態からの脱出、レスキューパラシュートの開傘よりも、まずは通常のフライトを想定して、パラグライダーを正確にコントロールすることが最大の目的です。 |
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そして、パラグライダーが自分の許容範囲を超えて動いた場合、どう対処するかを学びます。 |
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最終的にどうにもならなかった場合、レスキューパラシュートを使用し安全に降下することを学びます。 |
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セーフティートレーニングを通して、より自信をもってパラグライダーをコントロールし、パラグライダーを動きを正確に見極めることができればと思います。そのためには継続的に参加することが効果的です。 |
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