パラシュートリガー更新研修会 栃木県鹿沼市 1/20(水)

 7名の更新でしたので、3部屋利用しました。
午前中は、最近のレスキューパラシュートに関しての事故のディスカッションでした。主に旋回または、体の傾きによってはレスキューパラシュートが取り出せないまま山の斜面に突っ込むという事例についてでした。グリップからインナーコンテナまでの距離が長く1アクションでは引き出せない・グリップを握った重さだけで判断してレスキューが出たと勘違い等でした。こう言った事例を聞くとさらに人を見てセッティングの必要性も感じ同時にもう少しオートマティックにならないものかとも考えました。
その後は、最近のレスキューパラシュート事情をふまえタイムリーにパラワールド誌が特集を組み、ラウンドタイプをはじめロガロ、クロス(スクエァ)タイプと多様になってきましたので、クロス(スクエァ)タイプのパラシュートを広げ皆でリパック方法の確認を行いました。
午後からはそれぞれクロス(スクエァ)タイプ、ロガロタイプ、ラウンドタイプそれぞれリパック方法の確認でした。いつもとは違うパラシュートでしたが考え方は同じでラインファーストでパラシュートが展開するのでそこを考えながら行うとどれも自然にリパックが決まってきます。いつも自分たちが行っているパラシュートと違い新たにクロス(スクエァ)を行うとまた新たに発見が見つかった事と思います。
こうして1日間、参加者の方も真剣にレスキューシステムについて取り組みました。

更新:佐藤 良太(エアパークCOO)
水間 竜也(エアパークCOO)
    植木 亨(トントンとんびパラグライダースクール)
    望月 聖司(新治こまちパラグライダースクール)
    小林 晋(グランボレパラグライダースクール)
    水沼 典子(宇都宮スカイパーク)
    近藤 正哉(宇都宮スカイパーク)

講師:三浦 新二(KPSパラグライダースクール)