タンデムパイロット検定

4月から運用開始となりました新たなタンデム検定システムで初めてとなる検定会が4月28日にスカイ獅子吼パラグライダースクールを会場に行われました。

受験者はジャムスポーツの竹村さん。検定員は扇澤(JPA教育事業部スーパーバイザー)です。2本のフライトを行い、課題をすべて実施。ビデオ判定、学科試験の結果合格となりました。おめでとうございます。

現在、JPAでは新たなタンデム検定を導入し、パイロットの質の向上に努めています。検定ご希望の方はスクールを通じてJPA教育事業部までご連絡ください。