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回答:
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チーム戦の参加制限について
・チーム間の均衡を保つため、TOP選手の参加制限を規定しました。
PNL:TOP15までを1名参加 PCL:TOP30までを1名参加
・参加制限を設けることにより、明らかな強いチームは結成できなくなり、最後まで勝敗の行方がわからないリーグ戦になると予想しています。 |
チーム戦得点の採用順位について
・チーム戦の得点は1位と3位の選手の合計得点をというご意見をいただきましたが、TOP選手の参加制限を規定してしますので、競技事業部改定(案)の2位の選手の得点にてチーム戦の順位を決めるというルールのまま変更しないことといたします。 |
チーム戦年間ランキングの採用タスク数について
・競技事業部改定(案)では全タスクの合計としていましたが、「全てのタスクにしなかったのは、多くの大会に参加できない選手にも優勝の可能性を残すことにより参加をあきらめず参加者を増やす事を目的とする」ため、3〜5タスクの合計でランキングを競ってはというご意見をいただき、競技事業部で協議を重ねた結果、以下のように決定いたしました。
4タスク成立ごとに1本削ったタスク数
6本成立までは3タスク計上、7本から9本で6タスク計上、10本から12タスクでは9タスク計上
同順位の可能性も少なくなり、また、最後まで勝敗がわからないリーグ戦になると予想しています。 |
チャレンジリーグのチーム戦のみに最終戦のレセプションに於いて満点20点を取っても優勝できないチーム限定でくじを引いて3チームにボーナス(ポイント2倍、3倍等)をあたえる。運が良ければ大逆転もあり。チャレンジリーグならではのお遊び性が増し、面白いのでは?
上記のご意見をいただきましたが、競技事業部で協議を重ねた結果、以下のように決定いたしました。
チャレンジリーグに関しては、多くのチームを対象に表彰するべきとの意見で一致しました。
ただし、いただいたご意見通りと言うことは競技という面から各大会毎にテクニカルデリゲート・主催者と協議して多くのチームを表彰できるよう特別賞を与えることといたしました。 |
チームメンバーの登録について
・メンバーを固定してはというご意見をいただきましたが、ご意見の中にもありましたように「1名をフリーで参加させることがでる」。
最大5名のチームになってしまうことと完全固定でないのなら現状のルールを変更する必要がないということで、2006年ルールのままにチーム構成とさせていただきます。 |