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トップページ > 競技事業部 > JPAパラグライダーナショナルリーグ2008総括レポート
 
  2.競技者の状況
 

   2-1. 大会エントリー数の人数分布
 
   参加した選手を大会エントリー数で分類した結果。
   選手数の棒グラフと比率を示す円グラフです。
 
 
 
 

   2-2. 参加タスク数の人数分布
 
   参加した選手を参加タスク数で分類した結果です。
 
 
 

   2-3. 県別のタスク参加状況
 
   参加した選手を所在地で分類した結果です。
 
 
東京がトップで栃木と愛知が続きます。西日本の参加者が少ないことが解ります。
近隣での大会開催が少ないことが最大要因でしょうか。
また、プレPWCの開催で海外選手も多く参戦した結果が出ています。
 
 
 


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