静岡県の朝霧には毎年5,6月に全国各地からたくさんの中学校が修学旅行で訪れます。そして、その修学旅行の一環としてパラグライダー体験が行われています。
朝霧ネーチャーランドが主体となり、近隣のJPA登録のパラグライダースクールが協力し合うことで実施していますが、年々学校数は増加、たくさんの中学生にパラグライダー体験をしてもらっています。ゴールデンウィークから梅雨入りまでの期間に集中して行われますが、今年は遂に1000名を超えました。
たくさんの体験を安全に円滑に行う中で、インストラクターを育成することも目的としています。JPA登録スクールでご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
今年も9月に富山県立山エリアを会場にアシスタントインストラクター、インストラクターの検定会を行います。受験資格は養成研修会をすでに受講し、JPA規定の条件を満たしている方となります。詳細はJPAのホームページをご覧ください。→
検定会では
・第一次学科試験(法規、気象学、機材、航空力学、フライトテクニック)
・第二次学科試験(パラグライダー教育学、救急法、ヒューマンエラー)
・講習実技1(気象学)
・講習実技2(フライト実技の事前講習)
・フライト実技試験
・グランドスラローム試験
・ツリーランディングからの自己脱出
を2日間かけて行います。
今年もセーフティートレーニングを10月に開催します。毎年、募集開始と同時に定員となってしまうほどの人気ですが、今年もすぐに定員となることが予想されます。
なお、今年はスケジュールの都合もあり、10/16-17と10/19-21の2回のみの開催となります。また、募集開始は8月を予定しています。
募集開始まで少々お待ち下さい。
JPAのセーフティートレーニングはピッチングを正しく理解することから始まります。
これは気流の変化のあるサーマルソアリングなどでも同様で、ピッチの3要素に対する理解は必要不可欠です。スクールの教材として、壁に貼って使用することで効果的な講習が行えます。
販売対象:JPA登録スクール
価格:3,000円(送料別)

レスキューとは要救助者のいち早い社会復帰実現のために行われなければなりません。これはレスキューの定義、つまり人命救助であることはさることながらより要救助者のことを思って行動する必要があります。どのような分野でもそうですが、練習不足は行動となって表れます。具体的には自分の行なっていることにしか意識がいかない、確認作業がない、時間がかかる、予測して行動できない・・・。ではこれを克服するにはどうすべきか・・・、本気で練習するしかありません。それは自分のためではなく、お客様を受け入れるスクールとして当然のことです。いざという時、努力以上のものは発揮できません。
今日はレスキューの追試験が長野県八方尾根で行われました。レスキュー認定者は責任、義務はもちろんのこと自信をもって行動しなければなりません。