アシスタントインストラクター養成研修会を開催しました。当初、検定会の予定でしたが、それを変更し養成研修会の開催となりました。昨年は同じ時期にアシスタントインストラクター検定会を開催しましたが、その際に合格された方は一名のみでした。それもつい3日ほど前です。検定会後に課題提出を何度も行い、1年間かかりましたが、その評価が合格基準に達したので合格となりました。
さて、今回も富山県立山で基礎練習、石川県スカイ獅子吼でフライトをすることとしました。初日はあいにくの雨でしたが、その分、室内で机上講習。
2日目も時雨模様の朝を迎えましたが、予報通り徐々に好転し、山野にてテイクオフおよびグランドハンドリングの講習模擬を行うことができました。夕方、ツリーランディング自己脱出の講習模擬を行う際には晴れ間も見えました。講習模擬では事前の講習、実技、フィードバックを繰り返し行い、アシスタントインストラクターに必要な資質とはなにかということを学びました。
3日目は快晴のスカイ獅子吼。追い風がやむまで、このあと行うフライト実技科目の事前講習。ただ、向かい風になるころには、予定のフライト実技練習を行うには対流が活発すぎ、コンディションにあったテーマを選択することの重要性、そしてそれをどのように実現するかということを学びました。
終了後には、来年の検定会に向けた課題が各自に出されました。検定会は来年3月。それに向けて課題に取り組みステップアップしていきましょう。お疲れさまでした。
パラシュートリガー検定会を長野県富士見パノラマリゾートで開催しました。
事前課題を増やしていましたので、検定会は2日間としましたが、合格レベルに達した方はおらず、追加での課題提出および追試ということになりました。期限は6か月です。みなさんの頑張りに期待したいと思います。
会場:長野県富士見パノラマリゾート
協力:JMB富士見パノラマパラグライダースクール
検定員:岡田直久
2024年度最後となる更新研修会が福岡県行橋市で開催れました。今回は九州のみならず各地からリガーのみなさんがお集まりになりました。せっかくなので、リガー問わずパラグライダーに関する最新情報のお話しからスタート。その後、リガーの本題に入りました。前回行ったのは12月ですが、すでにこの数か月で情報もアップデートされています。様々な座学を3時間ほど行って、ようやく実技へ。実技は二人一組でお互いをチェック。独自の方法になっていないか、4つの大切なポイントを念頭に実技を行いました。休憩もそこそこに実技は続き、様々なディスカッションをしながら16時まで頑張りました。
お疲れさまでした。
会場:行橋市研修センター
講師:岡田直久(FAAパラシュートリガー)
更新:
飛来尚美 SSAスカイスポーツ振興会
大澤 行英 バーズ パラグライダースクール
山口博史 長崎フリーフライト
宮田 歩 スカイテックフライングアカデミー
森 啓太 VANスカイスポーツ
山口雅裕 びわ湖スカイパーク
富重 薫 エアーハート パラグライダースクール
山本 雅史 タートルズパラグライダースクール
高木弘志 JMB四国 パラグライダースクール
以上9名
開催日時 2024年4月9日(火)KPSパラグライダースクール
*開始:午前8時 解散: 未定
申し込み期限 2024年3月26日(火)締切(*支払方法は主催者にご確認ください)
*最低施行人数3名 *定員10名
参加費 18,000 円
なお、認定検定会にあたっては、申し込み期限までに以下の条件を満たしていること
・15m以上の木登り、および木登り後の懸垂下降による降下を50回以上すでに行っていること。練習記録をログブックで証明できること。書式は問わない。
ほか、認定検定会はコチラ 更新研修会はコチラ
レスキューレベルはエリアでツリーラン発生時に重要な役割を担います。いつどのような救助要請があるかわかりません。いつどんなことが起こっても対応できるように常に準備しておかなければなりません。今回の更新検定参加者の方が事前に合同練習をするなど熱心でした。当日も緊張感をもって行われました。
しっかりと練習してきた成果を発揮され見事合格です。さらに技術を磨いて、ツリーランした人を安全優先で救助してください。
日時 2024年2月20日
会場 京都府亀岡市千歳町 バーズパラグライダースクール パラパーク京都エリア
検定員・レポート 大澤 行英