10/19-21の回に限り、あと2名様受付可能な状況です。(9/30現在)
ご希望の方、いらっしゃいましたらお早めにお申し込みください。
また、最新情報はセーフティートレーニングのページに掲載しています。参加者の皆様はご確認ください。
・小電力レンタル希望の方は10/4(月)までにメールで事務局までご連絡ください。当日対応はできませんのでご了承ください。ケンウッドタイプの無線の方は用意できません。もし、いらっしゃいましたらご相談ください。
・すでにお申込みの方で宿泊希望の有無が未記入の方がいらっしゃいます。こちらも10/4(月)までにメールで事務局までご連絡ください。宿泊されない方は、朝食、夕食が必要かどうかもあわせてご連絡ください。
前回、悪天候により実施できなかったフライト実技検定を静岡県のウイングキッス朝霧で行いました。前線の南下に伴い、風の状態が心配されたので、受験のみなさんは7時半には集合。中川校長にご協力いただき、早朝から送迎およびビデオ撮影をしていただきました。8時過ぎにはファーストブローがテイクオフに吹き、早めにサーマルコンディションになってしまうことが懸念されましたが、安定した気流は長続きし次から次へとフライトすることができました。
検定科目は9科目。一度にどれだけの演技を行えるかは事前のフライトプランが重要です。人に見せることが前提ですので、いかに見やすくそして間延びせずおこなえるかがキーポイントとなります。
サーマルソアリングを求めに来たパイロットにはつらい時間帯が続きましたが、その分、私たちは時間をかけ検定を行うことができましたので大変有意義なものとなりました。
すべての検定が終わったあとは、ビデオ解析。あすからのスクール活動に役立てていただけるよう、ビデオを見ながらみなさんでディスカッション。正確に解析し、フィードバックするということはインストラクターの資質として大変重要な部分です。それが感覚的であったり、抽象的であったりすると講習生は理解することができません。いかにわかりやすく説明できるかということがインストラクターにとって必要な才能です。
さて、これですべての検定が終了。発表は後日となります。




10/16-17は一日も経たず、定員となりました。たくさんのご応募ありがとうございました。参加受理の皆様には参加承諾書を送付いたしますが、もう少々お待ちください。
インストラクターの皆様には、ぜひこの機会に最近のグライダーの傾向、最新の指導方法を理解いただければと思います。
すでにたくさんのインストラクターの方々からお申し込みをいただいていますが、まだ10/19-21は若干枠がございますので、ぜひご参加ください。
受付開始一日しか経っていませんが、残り枠わずかとなりました。ご希望の方はお早めにお申し込みください。定員になり次第締め切りとなります。申込フォームの内容を確認後、受付受理した方には参加承諾書をお送りします。しばらくお待ちください。
