大会名 日程 70 60 50 40 30 20 ^20 CF 人数 α 1位のポイント
2004PGカップin富士山 2/28-2/29
1
1.20
68
5.99
79.8
スプリングカップinCOO 4/17-4/18
1
1.15
81
5.48
66.8
All Japan in 白鷹 5/1-5/4
1
1
1.21
57
6.55
61.1
栂池ジャパンカップ 5/29-5/30
1
1.10
58
5.48
27.4
立山らいちょうバレーカップ 8/7-8/8
1
1.10
81
5.478
64.9
スキージャム勝山カップ 9/25-9/26
1
1.18
62
6.274
0.53
スカイバトル in alp白馬 10/9-10/11
1
1.3125
73
5.775
21.3
Pan-Pacific in Tsukuba 10/16-10/17
1
1.3335
86
5.315
18.9
四国三郎ジャパンカップ 2004 11/13-11/14
1
1.4145
80
5.513
70.7

JNL ランキングポイント計算式

ポイント=N×CF×(1+S/100) (小数点以下第2 位を四捨五入し、第1 位まで算出する)
N:大会で順位により与えられる数値
1位がN=50 (*1)
N=−α?(本人順位−1)+(50−P)
   α=(49−P)/?{(成立したフライトにおける参加者数累計)/(成立した本数)}−1
   P=50−(成立したフライトにおける参加人数累計)/(成立したフライと本数)≧0
   同順位が複数出た場合は同順位者を繰り下げた順位までの平均点とする。
   CF:大会係数(*2)で小数点以下第4 位を四捨五入し、第3 位まで算出する。
   S :シード係数
    JNL として成立したタスクに参加したシード選手のシード係数値(*3)の合計を成立したタスク数で割った数値

    (*1) タスクトップの選手が1000点の場合は、基本点数が50点で計算される。タスクトップの選手が700 点の場合は、1000 点に対して比例配分で35点になる。複数フライトが成立した場合、トップ1000点以上の場合は50点が採用される。2本成立してもトップの点数が900点の場合、45点が計上される。

    (*2)大会係数はタスクトップの選手の飛行距離によってCF は決定する。その大会における成立した全てのフライトを70km 級、60km 級、50km 級、40km 級、30km 級、20km 級とランク付けし、それぞれのフライト係数を掛け合わせたものとする。
      フライト係数は70km 級=1.30 60km 級=1.25 50km 級=1.20 40km 級=1.15 30km級=1.10 20km 級=1.05 とする。ただしCFのMAXは2.0 とする。
      (例)ある大会における成立したフライトが40km級が1本、30km級が1 本であった場合その  大会の大会係数は1.15×1.10=1.265 となる。

    (*3) Sの算出の基礎となる選手係数値は下記の通りとする。
       前年度のJNL ランキング1 位〜10 位: 1 名につき2
                    11 位〜30 位: 1 名につき1
       前年度PWC ランキング1 位〜30 位: 1 名につき3
       前回の世界選手権総合成績1 位〜30 位: 1 名につき3