チャレンジリーグ各大会優勝者の優待価格でのナショナルリーグ大会への参加ついて、大会要綱等に記載されていますが、対象のクラスが明記されておらずご迷惑をおかけしました。
この度、競技事業部にて協議を行い、対象をオープンクラスのシリアルクラス優勝者とすることに決定いたしました。
新しくナショナルリーグへ挑戦する選手を支援することが目的の制度となります。その趣旨から、このような決定に至りましたことをご了承いただければと思います。
対象者は、ナショナルリーグの任意大会に以下の価格で出場することが可能となります。
本制度利用の旨をメール等で、JPA事務局にご連絡の上、下記費用を指定口座にお振込みください。
2日大会:9000円、3日大会:13000円、4日大会:15000円
※本制度の適用は、お一人につき、年内1回のみとなります。
大会参加選手の皆様、こんにちは。
この度、JPAでは大会本部用の電話を2台用意しました。
au 090-9244-7447 docomo 080-2001-6287
ランディング報告その他、大会当日における本部との連絡は、上記の電話番号のうち、いずれかにお願いいたします。
今後は、PNL及びPCLのどの大会でも年間を通じて、この電話番号が大会本部の電話番号となりますので、携帯電話にメモリーをお願い致します。
なお、本電話番号は、大会当日のみとなりますので、前日までのお問い合わせ等は、大会主催者の電話番号までお願いいたします。
また、回収車両との連絡について、今まで通り専用無線機2chで行う予定です。
どうぞご協力よろしくお願いいたします。
Cooスプリングカップのタスクログをアップしました。今後のフライトの参考としてご活用ください。
オープンクラス
ゴール近くまで飛んだ7名+女子TOP3をアップしました。見どころは、ハイペースでデッドヒートを続けたトップ集団、そして、粘りのフライトと独自のルートでゴールにたどり着いた第2集団。厳しいコンディションの中距離を伸ばした女子選手にも注目です。
チャレンジクラス
上位5名をアップしました。ゴールはならなかったもののハイペースでレースを引っ張った石原選手のフライトはお見事。唯一のゴール者伊藤まり子選手は、他の選手とは全く異なる時間帯にフライト。全員がランディングしたあとにテイクオフしますので、お見逃しなく。
毎年恒例、ゴールデンウイークのオールジャパン白鷹。
今年は、チャレンジクラスの大会も併催いたします。
このシーズンの白鷹エリアは、雲底2000mオーバーの好コンディションと
白く染まった朝日連峰が見渡せるすばらしい景観が期待できます。
コンディションによっては、米沢ゴールのビッグタスクも考えられます。
まだまだ選手募集中ですので、奮ってご参加ください。
しらたかオープンカップにて
2010年シーズンもすでに始まっていますが、
ここで2090年のチャレンジリーグを少し振り返ってみましょう。
「2009年チャレンジリーグの総括レポート」を下記にアップしました。
昨年を振り返ってお楽しみください。
昨年は、どんな選手が活躍したのか?
そして、今シーズンの注目選手は?
JPAチャレンジリーグは、レクリエーションリーグであると当時に、国内トップを争うナショナルリーグへの登竜門であり、ワールドカップへもつながるステップアップリーグです。
競技事業部一同、これからも大いに盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
JPAパラグライダーチャレンジリーグ2009総括レポート