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大会2日目
12時過ぎ、雨雲の接近によりキャンセル
全員ランディングに向けてぶっ飛び。
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12時過ぎ、雨雲の接近によりキャンセル
全員ランディングに向けてぶっ飛び。
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一日目 結果
ナショナルリーグ
44.6km ゴール者なし
1位 浅沼・廣川
3位 小林・青木・伊藤・塚本
チャレンジクラス
26.2km ゴール者なし
1位 志水・中島
3位 山本・土屋
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予報では朝から晴れでしたが、雲量は多め。風は弱く、フライトは問題なしです。テイクオフにて日照が出るのを待ちます。曇りながら気温減率はよく、ダミーはソアリングを開始。
10:40先にチャレンジクラスからスタート。15.1kmのエラップスタイムレースです。しかし、全員がテイクオフした後、コンディションは弱くなり、全員がランディング・・・。急いでリフライトに上がります。
12:10にはオープンクラスも22.6kmのエラップスタイムレースでスタート。高層雲は中々とれず、これまた全員がランディング。14:00には待望の晴れ間がやってきました。
先行するのはイタリア帰りの村上恭子選手。正木選手、松原選手も続きますが、10kmで無念のランディング。
後発組はコンディションが好転し、さらに距離を伸ばします。トップは長嶋選手。2位は窪島選手です。チャレンジは野村選手が見事ゴール!おめでとうございました。
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朝から強めの風が吹き込み、8時からの受付の後は長島さんのセミナーとPWCイタリア・アメリカの報告会が行われた。
お昼を済ませ、13時からテイクオフへの送迎を開始。
オープンクラス 23km、チャレンジクラス 10km が組まれ13時50分オープンクラスからウィンドオープン。
序盤は大会常連組が引っ張る感じに見えたが、風速アップにより14時54分タスクストップ。
全員無事にランディングした。
結果は後ほど。
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7月18日~24日にて開催されたPWCアメリカにて、
日本勢が素晴らしい活躍を見せてくれました。
小林泰選手が見事3位表彰台を獲得!
宮田歩選手も4位入賞と素晴らしい結果でした。
おめでとうございます。
大会リザルトはこちらからどうぞ↓
http://www.fastretrieve.com/PWCA/2010/6.html