| 大会レポート
PWC SuperFinal Day6
宮田は朝3時に腹痛で目が覚め、トイレに走ると激しい下痢。恐れていた食あたりになってしまったようです。日本人は大澤さん、多くのヨーロッパ選手たちも下痢に苦しめられたいたのです。
食べ物、水には十分注意していたにもかかわらず、どこのレストランで補菌したのか分からない状況。まるでロシアンルーレットのような恐ろしい状況で見事ヒットしてしまったようです。
下痢と悪寒で今朝はほとんど眠れず、トイレとベッドの往復となってしまいました。
幸い今日はレストデイ(5日間飛べると休息日を設けるルールあり)となっていたので、町の病院に連れて行ってもらいました。
通訳のステファニーさんに病院に連れて行っていただきました。親切なサポートで助かりました。病院のドクターはまた来たかとばかりに、食あたりの薬を処置。一日寝ていれば治るぞと簡単に終わってしまいました。
薬を飲んでゆっくり休み、明日からの後半戦に備えます。
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